仲間由紀恵が弁護士役に初挑戦
売れっ子女優の仲間由紀恵が、今度はフジテレビ系の土曜プレミアム「島根の弁護士」(7月14日後9・0)で弁護士役に初挑戦する。
原作はビジネスジャンプコミックスに連載中の同名漫画。小泉八雲の怪談の大ファンだった亡き母に導かれるように、弁護士不足の島根に 「37人目の弁護士になりたい」と志願した新人、山崎水穂(仲間)の奮闘記だ。人手不足のため、1人が担当する問題は多い。 水穂は依頼人たちの気持ちに応えようと自転車に乗ってあちこちを走り回る…。
原作の水穂はご覧のような女性だ。昨年の映画「大奥」で初めて仲間と一緒に仕事をしたフジの保原賢一郎プロデューサーが「凛(りん) とした美人で芯(しん)が強く、正義感にあふれた水穂役には、仲間さん以外考えられなかった」と起用した。ところが後になって、 漫画家のあおきてつおも、実は仲間を水穂のキャラクターイメージにしていたことがわかったという。まさに何かに導かれたような配役となった。
弁護士役が初挑戦となった仲間は裁判を傍聴するなどして役作りの参考にしたというが、水穂は「東京もんの新人」 ということで違和感なく打ち込めた様子。「おっちょこちょいで、しかも立ち直りが早いところはわたしと似てます。 弁護士はせりふが難しいというイメージがありましたが、(脚本も)専門用語を使うばかりでなく、 視聴者がドラマに入り込めるように分かりやすくなってました」と余裕の表情。演出の林徹ディレクターは、早くも「シリーズ化したい作品」 と意欲満々だ。
島根県の弁護士数は、平成16年7月に漫画連載が始まったころには26人だったが、現在は36人にまで増えたそうだ。 それでも目標の半数だという。ドラマはオールロケ。もしシリーズ化が実現すれば、「水穂に一目会いたい」と、 弁護士志望の男性が島根に殺到するかも!?元記事
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